So-net無料ブログ作成
検索選択

与謝野晶子の自筆原稿をインターネット上で公開 (産経新聞)

 堺市出身の女流歌人、与謝野晶子(明治11年〜昭和17年)が「源氏物語」を現代語訳した「新新訳源氏物語」の自筆原稿522枚が今月から、国文学研究資料館(東京都)のホームページで公開。大半が初公開で、一部の原稿が来月14日まで、堺市堺区の市立文化館で展示されている。

 インターネット上で公開がはじまった自筆原稿は同文化館が所蔵。インクが薄れるなど劣化がみられることから、同文化館が、日本文学の歴史資料のデータ化に取り組む国文学研究資料館に相談し、デジタル画像化と公開が実現した。

 「新新訳源氏物語」は、晶子が昭和8年から10年にわたって書き続けた。資料には、原稿に二重線をひいて削除したり、原稿用紙の余白に書き加えたりするなど推敲(すいこう)を重ねている様子が伺える。

 晶子の源氏物語現代語訳に詳しい、神野藤(かんのとう)昭夫・跡見学園女子大学教授(日本文学)は、今回公開される資料について「これほどの多くの未公開資料があったとは驚きだ。現代語訳というより、晶子自身が一語一語を推敲し、『晶子文学』となっていることを雄弁に物語っており、非常に貴重だ」と評価する。

 522枚のうち約480枚は初公開。多くの研究者が推敲過程を分析することで「晶子源氏」の研究が進むことが期待される。

 堺市立文化館では、新新訳源氏物語のなかの「桐壺の巻」と「花散里の巻」の実物資料、さらに、晶子が「源氏物語」を朗読した肉声を録音したレコードを展示している。

 文化館は月曜休館。問い合わせは同館((電)072・222・5533)。

【関連記事】
「文化学院」院長就任 与謝野馨氏に聞く 「実力あれば生き抜ける」
「情熱の歌人」与謝野晶子短歌文学賞 投稿歌を募集
「君、国売りたまうことなかれ」安倍氏が小沢氏批判
与謝野財務相揮ごう 晶子の歌碑「谷村を走る川かな」 山梨・都留
【アートな大阪・彫刻のある街角】南海本線ぶらり歩き(3) 与謝野晶子の情熱と海辺のリゾート

東大阪市のDVD店に強盗、22万円奪う(産経新聞)
<鳩山首相>「すごい精神力だな」…高橋大輔「銅」(毎日新聞)
【党首討論詳報】(6)公明代表「今年の確定申告済ませたか」(産経新聞)
近畿大阪銀行が150人の顧客情報を紛失(産経新聞)
橋下府知事、統一地方選で過半数取れなければ「ある意味退陣」(スポーツ報知)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。