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亀井氏、夫婦別姓など「熱望する方々ご愁傷さま」(読売新聞)

 国民新党代表の亀井金融相は24日の記者会見で、参院選に向けたポスターを発表した。

 亀井氏がマイクを握り、右手を掲げる構図で、キャッチフレーズの「本格保守」のほか、「外国人参政権反対」「夫婦別姓反対」「郵政改革」の3点を柱の政策として明記した。

 記者会見で亀井氏は、永住外国人に地方選挙権を付与する法案と選択的夫婦別姓制度の導入を柱とする民法改正案について、「国民新党が反対している限り、絶対に日の目を見ない。(成立を)熱望している方々にはご愁傷さまです」と強調した。

 亀井氏は、民主党内に積極論のある2法案に反対の姿勢を鮮明にすることで、国民新党が連立の中で埋没するのを避ける狙いだ。

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大分の強盗殺人、無罪「自白の信用性に疑問」(読売新聞)

 大分県豊後大野市清川町(旧清川村)で2005年、無職山口範子さん(当時61歳)を殺害し乗用車などを奪ったとして強盗殺人罪などに問われた住所不定、無職伊東順一被告(58)の判決が23日、大分地裁であった。

 宮本孝文裁判長は「捜査段階での自白の信用性には疑問がある」などとして無罪(求刑・無期懲役)を言い渡した。

 起訴状では、伊東被告は05年3月14日頃、山口さん宅に窃盗目的で侵入したが、帰宅した山口さんに見つかったためコンクリートの塊で頭を殴り、ひもで首を絞めて殺害。さらに乗用車や商品券2枚などを奪ったとされていた。

 伊東被告は別の窃盗罪で実刑が確定し、福岡刑務所で服役中の07年2月、大分県警に逮捕された。捜査段階では「頭に血が上って殺した」と供述したが、公判では一貫して起訴事実を否認。弁護側は「捜査段階で、取調官の誘導や威迫があった」と無罪を主張していた。

 凶器から指紋が採取されないなど直接証拠がないことから、「山口さんの車でパチンコ店に出入りする伊東被告が映っていた」とされる防犯カメラの映像の評価や供述の信用性が争われた。

 検察側は「被告が自白した殺害の内容には、犯人しか知り得ないことが含まれており、信用性がある」、弁護側は「いったん罪を認めたのは、その場しのぎで捜査官の追及を免れるためだった」と主張していた。

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与謝野晶子の自筆原稿をインターネット上で公開 (産経新聞)

 堺市出身の女流歌人、与謝野晶子(明治11年〜昭和17年)が「源氏物語」を現代語訳した「新新訳源氏物語」の自筆原稿522枚が今月から、国文学研究資料館(東京都)のホームページで公開。大半が初公開で、一部の原稿が来月14日まで、堺市堺区の市立文化館で展示されている。

 インターネット上で公開がはじまった自筆原稿は同文化館が所蔵。インクが薄れるなど劣化がみられることから、同文化館が、日本文学の歴史資料のデータ化に取り組む国文学研究資料館に相談し、デジタル画像化と公開が実現した。

 「新新訳源氏物語」は、晶子が昭和8年から10年にわたって書き続けた。資料には、原稿に二重線をひいて削除したり、原稿用紙の余白に書き加えたりするなど推敲(すいこう)を重ねている様子が伺える。

 晶子の源氏物語現代語訳に詳しい、神野藤(かんのとう)昭夫・跡見学園女子大学教授(日本文学)は、今回公開される資料について「これほどの多くの未公開資料があったとは驚きだ。現代語訳というより、晶子自身が一語一語を推敲し、『晶子文学』となっていることを雄弁に物語っており、非常に貴重だ」と評価する。

 522枚のうち約480枚は初公開。多くの研究者が推敲過程を分析することで「晶子源氏」の研究が進むことが期待される。

 堺市立文化館では、新新訳源氏物語のなかの「桐壺の巻」と「花散里の巻」の実物資料、さらに、晶子が「源氏物語」を朗読した肉声を録音したレコードを展示している。

 文化館は月曜休館。問い合わせは同館((電)072・222・5533)。

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低迷ふるさと納税、寄付増狙いネットでカード払いOK 大阪市(産経新聞)

 出身地の自治体などに寄付すると、所得税や住民税が減額される「ふるさと納税制度」について、大阪市は今月から、インターネット上の手続きだけで、クレジットカード払いによる寄付ができるようにした。財政難を少しでも楽にするため、手続きを便利にして寄付額を増やすのが狙い。政令市では横浜、神戸、京都各市に次いで4市目。

 カード決済代行事業者、フューチャーコマース(京都市)のシステムを利用。ビザ、マスターカード、JCBのクレジットカードが使える。希望者は、市のふるさと納税のホームページで自分のメールアドレスを入力して送信。返信メールに記載されている寄付手続きページにアクセスし、氏名や寄付額、カード番号などを入力する。

 手続きが完了すれば、カード会社が寄付額を金融機関の口座から引き落とし、市に納める。24時間手続きができ、景品などと交換できるクレジットカードのポイントも寄付額に応じて付く。

 市によると、平成20年度の寄付額は2605件、約1億870万円。21年度は、景気低迷の影響もあり、昨年12月末までで約1800件、約6700万円にとどまる。

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わいせつ画像収集の元教師 「行為」で再逮捕へ(産経新聞)

 岡山県津山市の中学教諭が、女子中学生のわいせつ画像を撮影したなどとされる事件で、兵庫県警が岡山県青少年健全育成条例違反容疑で、元同市立中学教諭、山本健司被告(49)=公判中、懲戒免職=の逮捕状を取ったことが15日、捜査関係者への取材で分かった。16日にも再逮捕する。

 捜査関係者によると、山本被告は昨年10月3日、岡山市内のホテルで、インターネットのゲームサイトで知り合った岡山県瀬戸内市の市立中学1年の女子生徒(13)にわいせつな行為をした疑いが持たれている。

 山本被告は昨年9月に女子生徒と知り合い、「大阪に住む19歳」の男子になりすまして偽名を使って、女子生徒にわいせつな画像を携帯電話に送信させていた。山本被告は「会わないと画像を学校に送りつける」などと女子生徒を脅し、岡山市内に呼び出していたという。

 県警は、中学3年の女子生徒(15)のわいせつな写真を撮影したなどとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑などで山本被告を逮捕し、余罪を調べていた。

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<選択的夫婦別姓>法務省が改正案概要 法相「覚悟決める」(毎日新聞)

 選択的夫婦別姓を盛り込んだ民法改正案の概要を法務省は19日、政策会議で与党議員に提示した。改正では、非嫡出子の相続差別解消なども併せて提案する。選択的夫婦別姓を巡っては亀井静香金融・郵政担当相が反対を表明して閣内の足並みがそろっておらず、改正案を今国会に提出できるかは不透明だ。しかし、実現に強い意欲を示す千葉景子法相は、同日の閣議後会見で「覚悟を決めてぜひやりたい」と述べた。

 改正案概要によると、選択的夫婦別姓が導入されれば、夫婦は婚姻時に同姓とするか別姓とするかを選択できる。いったん姓を決めたら変更はできない。生まれた子の姓はどちらかの姓に統一する。既に婚姻している夫婦も、法施行後1年以内に届け出れば別姓に変えられる。

 また、婚姻していない男女間に生まれた非嫡出子の相続分については、嫡出子と同一(現行は嫡出子の半分)とする。女性の婚姻年齢は、現行の16歳から男性と同じ18歳にそろえ、女性の再婚禁止期間を離婚後6カ月から100日に短縮する。関連する戸籍法も改正する。

 政府は改正案の詳細について検討を続けてきたが、内容は、法相の諮問機関である法制審議会が96年に答申した民法改正要綱と同じとした。当時は与党だった自民党から「家族のきずなを薄める」など反対意見が相次ぎ、法務省が法案提出を断念した経緯がある。一方の民主党は野党時代の98年以降、議員立法で提案を続けてきた。

 選択的夫婦別姓については鳩山内閣発足後の09年9月、千葉法相と福島瑞穂・男女共同参画相が法案提出に向けて意欲を表明した。政府は今国会提出予定法案に盛り込んだが、その後に亀井氏が「絶対に成立しない。法案提出もできない」と述べ、法案提出の閣議決定にも反対する姿勢を強めている。

 一方で鳩山由紀夫首相は16日「基本的には賛成している」と前向きな意向を示し、千葉法相は19日の閣議後会見で「大変大きな後押しになる発言。先頭に立っていただければ大変うれしい」と歓迎。亀井氏に対しても「いろんな角度からご理解いただく努力を続けている。私も覚悟を決めてぜひやりたい」と閣内の意思一致への決意をのぞかせた。だが亀井氏は同日夜、記者団に「国民新党は絶対反対。民主党がどんな手続きを進めても無駄」と改めて強調した。

 選択的夫婦別姓は世論の賛否が拮抗(きっこう)しているともされ、毎日新聞が09年12月に実施した世論調査では「賛成」が50%で「反対」の42%をわずかに上回った。与党内にも反対意見があるとみられる。【石川淳一】

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将棋 17日から王将戦・第4局(毎日新聞)

 羽生善治王将(39)に久保利明棋王(34)が挑む第59期王将戦七番勝負の第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、山陰中央新報社など後援、小松電機産業、人間自然科学研究所特別協賛)は17、18の両日、松江市のホテル一畑で行われる。2勝1敗とリードしている久保が初の王将位に迫るか、6連覇を目指す羽生が追いつくか。

 第1局は、久保が三間飛車で快勝。第2局は、羽生が久保の中飛車を打ち破った。第3局は、久保が相振り飛車の戦いを制した。

 ここまでは、いずれも先手番が勝っている。

 第4局は羽生の先手番で、持ち時間は各8時間。立会は井上慶太八段、解説は安用寺孝功六段、記録は折田翔吾二段。【山村英樹】

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五輪モーグル 娘に、妻に称賛惜しみなく 上村4位(毎日新聞)

 【バンクーバー乗峯滋人】13日(日本時間14日)に当地のサイプレスマウンテンで行われた、バンクーバー五輪のフリースタイルスキー女子モーグルで、メダルの期待を集めていた上村愛子選手(30)=北野建設=は惜しくも4位に終わった。しかし、常に上村選手を支えてきた母は、重圧と戦いながら五輪で全力の滑りを見せた愛娘に惜しみない称賛を送った。夫のアルペンスキー五輪代表、皆川賢太郎選手(32)=竹村総合設備=は27日に試合を控えるため、新潟県の実家からテレビで妻の大一番を見守り、「最高の滑りを見せた」とたたえた。

 「今までのことすべてに『頑張ったね』って言ってあげたい」。高校生で出場した長野五輪以来、常にプレッシャーと戦い続けてきた上村選手に、母圭子さん(58)は温かい言葉を贈った。

 上村選手が「結婚してつらいのはお母さんに会えないこと」というほど仲の良い親子。圭子さんのバンクーバー入りに合わせて上村選手が「絶対大丈夫だよ。大好きだよ」と手紙を渡せば、圭子さんからは「感動した」というメールが届いた。

 5位に終わったトリノ大会では、圭子さんが手作りの金メダルを渡した。今大会は、花束や応援する人たちの寄せ書きを準備した。しかし、あと一歩でメダルはならず。それでも圭子さんは「大満足です」。会場でプレゼントを渡す機会はなかったが、一瞬、目があった際には、お互いの顔から満面の笑みがこぼれた。

 一方、夫の皆川選手は昨年6月の結婚以来、二人で一緒に練習し、時に技術を教え合い、時に励まし合ってきた。試合の前夜にも上村選手は日本に電話し、皆川選手は「自分の滑りをしっかりやれば大丈夫」と力づけた。

 「世界のトップレベルになると、結果は天気みたいなもの、その日にどの選手が“晴れるか”という感じ。彼女も最高の滑りを見せたと思う」とコメントした皆川選手。27日の本番に向け、自身は15日に日本を出発する。「愛子もきちんとゴールして結果を残したので、自分も200%の力を出したい」という夫に、上村選手は「私が全力で頑張った姿はしっかり見てくれたと思う。賢太郎さんもガツンとやっちゃってください」とエールを送った。

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ギャンブルでなく…知的トレーニング競馬のすすめ (産経新聞)

 【高橋昌之のとっておき】政治と競馬(下)

 このように、私は政治の予想のトレーニングとしても、競馬を楽しんでいるわけですが、決して競馬で大もうけしようとは思っていません。私は平成7年の有馬記念(マヤノトップガンが優勝)で馬券を的中したのがきっかけで競馬を始め、もう14年余りになりますが、「競馬で大もうけし続けることはできない」ということはよく分かっているつもりです。

 競馬は売上金の75%を配当金としていますから、確率論から言えば、25%は損をすることになります。ただ、私がひとつ自慢させていただくと、競馬を始めて以来、つねに黒字で収支を終えていることです。もちろん大もうけではなく、かろうじてという感じですが、確率論を上回る結果を出せているわけです。

 ここで私の競馬の仕方をご紹介したいと思います。まず、賭けるレースは土日のメーンレースのみです。なぜなら、他のレースは知らない馬が多くて予想が難しいからです。そして、ポイントはひとつのレースに賭ける金額を決めていることで、通常のメーンレースは1000円、重賞レースは3000円、G1レースは6千円といった具合です。

 ギャンブルで怖いのは、負けたら取り返そうとして、多くの金額を賭けてしまうことです。当たればいいものの、外れれば失う金額はどんどん増えてしまいます。心理的にも楽しむというよりは、当たらなければどうしようと不安の方が大きくなり、楽しむことができません。外れても仕方がないと思える範囲内で、賭けることがギャンブルを楽しむ秘訣(ひけつ)です。

 日本で唯一、ギャンブル学を研究している谷岡一郎大阪商業大学教授がテレビ番組で語っていたことがあります。それは「私はギャンブルを研究してきたが、必ず勝てる法則はない。ただ、ギャンブルを通じて人生に勝つ方法はある。絶対に当てなければならないと思う賭け方をしている人は、楽しみより苦しみの方が大きい点で人生の面ですでに負けており、外れても仕方がないが、当たればうれしいという賭け方ができている人は、人生に勝っていると言えます」ということです。私もそう思います。

 次のポイントは、競馬の賭け方には単勝、複勝、馬連、馬単、3連単などさまざまありますが、私の場合は馬連が中心です。というのは、競馬は基本的に馬という生物が先頭を走りたいという本能を利用したスポーツなので、1着、2着までは予想しやすいのですが、3着となると予想できないような馬が飛び込んで来るケースがかなりあります。それで1着、2着の組み合わせで賭ける馬連にしているわけです。

 第3のポイントは、的中した場合、掛け金が3倍になるように、当初の予想をもとに最終的にはオッズ(配当率)で判断して、何点買うかを決めるということです。オッズが出る前にどういう組み合わせを何点買うか、あらかじめ決めておくのですが、レース直前にオッズをあてはめてみて、的中すれば賭け金が3倍になるように点数を絞り、賭け金も変えます。

 こうすると、3レースのうち、1レース当たれば元はとれ、それ以上の割合で的中すればプラスになります。この程度が競馬で的中の喜びを適度に味わえ、収支もプラスになる可能性があると思っているわけです。

 最後に私の秘策をご紹介します。弊社が発行している「競馬エイト」の宣伝のようで恐縮ですが、競馬エイトには勝利のカギが隠されています。それは調教欄の評価で「8」がついている馬には賭けた方がいいということです。調教状況は5〜8点で評価されているのですが、「8点」はたまにしかつかない、つまり極めて状態がいいという評価を示しています。過去の戦績がいい馬なら「大本命」、戦績が良くなければ「狙うべき穴馬」となります。ぜひご参考に。

 以上が私なりの競馬の楽しみ方のポイントです。こうした節度をもってやれば、競馬はギャンブルというより、予想を楽しむという点で知的な娯楽であり、観戦する人々に感動を与えるスポーツで、「スポーツオブキングス」と言われることもあります。

 競馬の起源は古く、馬の速さを競わせることは有史以前、馬が家畜化されたころから始まり、現在のような競馬場で行われる「近代競馬」は16世紀に英国で始まり、その後、欧州各国に広がりました。欧州では当初は貴族、現在でも紳士、淑女の娯楽として親しまれており、単なるスポーツやギャンブルというだけでなく、絵画や彫刻の題材として取り上げられるといった文化も形成しています。

 その知的娯楽である競馬をまだやった経験がない方はぜひ、一度、お金を賭けても、賭けなくてもいいのでやってみてください。食わず嫌いの方もいらっしゃると思いますが、体験されると、その面白さが分かると思います。未経験の方からは「競馬新聞の見方も予想の仕方も分からない」という声をよく聞くのですが、一度、経験者の説明を聞くと結構、簡単に分かります。

 そして、日本では今年もいよいよ、21日に「フェブラリーステークス」(東京競馬場、ダート1600メートル)が行われてG1戦線の火ぶたが切られ、本格的シーズンを迎えます。

 JRA(日本中央競馬会)によると、競馬の売上金は平成9年度の約4兆円をピークに、21年度は2兆5900億円と減少傾向にあり、とくに20〜30代という若年層の馬券購入比率が低下しているそうです。不景気や趣味の多様化などの影響もあると思いますが、一人の競馬ファンとしては寂しい限りです。

 ただ、競馬場や場外馬券場まで行かなくても、パソコンや携帯電話で馬券が容易に購入できる会員制度があり、その比率が格段に上昇していることから、今後の競馬人口や売上金の増加に期待を持てます。入会は銀行に口座を開いてインターネットで申し込めるので、ご興味のある方にはお勧めします。

 ということで、政治記者として競馬の予想の仕方を紹介してきましたが、国の政治に限らず、企業なども政治の縮図ですから、競馬は人生の先を読むトレーニングになると思います。ギャンブルというより、「知的トレーニング」として競馬を始めてみませんか。

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<沖縄密約訴訟>東京地裁で結審…判決は4月9日(毎日新聞)

 沖縄返還(72年)を巡り、日米両政府が交わした密約文書を開示するよう西山太吉・元毎日新聞記者(78)ら25人が政府に求めた情報公開訴訟が16日、東京地裁(杉原則彦裁判長)で結審した。判決は4月9日。

 開示を求めているのは、米国が本来負担すべき旧軍用地の原状回復補償費(400万ドル)を日本が肩代わりすることを示す文書など計3件。米国では既に開示されている。

 国側はこの日、吉野文六・元外務省アメリカ局長が密約の文書の写しが存在したことを前回の法廷で証言したことについて「推測による供述にとどまる」と、改めて文書が存在しないことを主張。密約の有無も「外務省と財務省が沖縄返還にかかわる密約の調査を継続中」として言及しなかった。

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